FRASHFORGE「DREAMER」を導入しました!

あけましておめでとうございます。

今年もメンバー全員元気に新しい年を迎えることができました。

これも私たちのプロジェクトに興味を持ってくださる方々や、応援してくださる方々のおかげです!

2018年は私たちにとって大きく飛躍する年になると思います。

やってやるぞ〜と言う気持ちでメンバー全員めらめら燃えておりますので今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

新年最初の日記は立花舞が担当いたします!

 

FRASHFORGE「DREAMER」を導入しました!

昨年になりますが、FRASHFORGEの「DREAMER」という3Dプリンターを導入しました!

 

 

DREAMERはダブルヘッドを搭載しており、2色印刷や異種材印刷が可能です。

外観はこんなかんじ

 

 

コンパクトですっきりとした見た目で、重量もそれほどないのでとても扱いやすいです。

ダブルヘッドがかっこいいですね!

 

セットアップも簡単で、付属の説明書を見ながら問題なく行えました。

 

実際に印刷してみました

2色印刷できる!すごい!ということで、早速印刷してみました。

 

 

おお〜!

積層ピッチが最小0.05mmまで設定できるので、ギザギザ感もあまりなくきれいな仕上がりです。

腕や足のあたりに違う色がぷちぷち混じっているのは私の設定の問題で、これは印刷時に壁のようなものを同時に印刷することである程度防げるようです。

早く印刷したくて今回は壁を印刷しなかったので少し色が混じってしまいました。

壁を印刷した時のイメージはこのようになります。

 

 

こうやって壁を作りながら印刷することでヘッドのインク垂れを防ぎながら印刷ができるのでよりきれいに仕上がるようです!

きれいに印刷したいときは壁も印刷するとよさそうですね。

 

溶解性樹脂HIPSのフィラメントが便利!

DREAMERは異種材印刷も可能なのですが、サポート材専用のフィラメントHIPSがとても便利です。

HIPSはリモネンという柑橘類から取れる溶剤によく溶ける樹脂で、サポート材が取りにくい構造の造形物でも

きれいにサポート材を除去することができます。

印刷した造形物をリモネンに漬け込むことで、HIPSが溶解します。

 

私は今回、純粋なリモネンのかわりに「オレンジエックス」という洗剤で代用してみました。

オレンジエックスはオレンジの皮から抽出精製したオレンジオイルを主成分としています。

なので、HIPSもとけるはず!!

 

造形物をオレンジエックスに一晩漬け込んだ結果、溶けてなくなるまではいきませんでしたが、HIPSのサポート材はやわらかくふにゃふにゃになり、

簡単に除去することができました。

 

 

今回は簡単な構造だったので問題ありませんでした!

純粋なリモネンですと、HIPSはほぼ完全に溶解するとのことなので、リモネンも手に入れたいです。

 

というわけで、あれもこれも作りたくなる3Dプリンター、「DREAMER」の紹介でした!

 

おわり

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