学術研究への貢献
チトセロボティクスは、学術・研究分野への貢献にも積極的に取り組んでいます。
次世代の技術革新と人材育成を支援し、ロボティクスの最前線で活躍する研究者や教育機関とともに、
社会と産業の未来を共に切り拓くパートナーを目指しています。
概要
アカデミック向けのロボットシステムパッケージの提供をはじめ、大学・研究機関との共同開発、学会での技術発表、研究者向けの技術解説など、幅広い活動を展開しています。

アカデミックパッケージのご紹介
従来の技術では実現が困難であった課題に対し、「クルーボ」は新たな解決手段を提供します。
私たちは、この技術の活用が広がることで、研究・教育・社会実装の現場におけるさまざまな課題解決に貢献できると考えています。
そこで、大学・高等専門学校・研究機関などの学術研究機関を対象に、「クルーボ」を通常価格より80%以上割引した特別価格でご提供いたします。
研究開発や教育現場での導入を通じて、より多くの方に本技術を活用いただき、社会課題の解決につなげてまいります。
以下の3つのソフトをセットとして、36万円(税抜)で販売いたします。
- 「クルーボ」ベースキット
- 「クルーボ」カスタムユニット:ハンドアイユニット
- 「クルーボ」カスタムユニット:高速スムーズモーションユニット
学校教育法で定められた「高等学校」「中等教育学校」「特別支援学校」「大学(短期大/大学院を含む)」「高等専門学校」「専修学校」「専門学校」「外国人学校(インターナショナルスクール)」などの学校、及び学校法人に属する学生、及び教職員
※チトセロボティクスからの直販のみ対象となります。
※購入に際しては、この技術を一般に広める目的のため、クルーボ利用者情報や、利用目的・学術研究の概要に関する情報や写真をチトセロボティクスHP上や広告宣伝等で公開することが条件となります。詳しくはお問い合わせください。
大学との共同開発
クルーボの医療応用(大阪大学西川研究室との共同研究)
ステレオ内視鏡を用いた腹腔鏡手術器具の三次元位置決めに成功
腹腔鏡手術を想定して実際に医療現場で使用されているステレオ内視鏡をクルーボに接続し、模擬手術器具を把持した産業用ロボットに挿入孔を通して器具先端を目標位置へ三次元的に位置決めさせるシステム構築に成功しました。
ステレオ内視鏡のカメラパラメータは一切未校正、手先と模擬手術器具の接続部にはやわらかく変形する部材が含まれておりその先端位置も不正確ですが、実用的な精度での手術器具の三次元位置決めに成功しています。
詳細は日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2024で発表されました。
ロボティクス・メカトロニクス講演会詳細
https://robomech.org/2024/

