株式会社チトセロボティクス（本社：東京都文京区、代表取締役社長：西田亮介）は、一般財団法人機械振興協会が主催する第486回機振協セミナー「AI・DX時代のロボット開発を考える」（2025年6月27日14:00～15:30、オンライン開催）にて、弊社副社長・川村の登壇を予定しております。
本セミナーでは、産業・社会のデジタルトランスフォーメーション（DX）におけるロボット技術の新たな可能性と、その実現に向けた技術課題について解説します。
川村は、LLM（大規模言語モデル）やVLM（視覚言語モデル）などの生成AIを活用したロボット動作指示システムの開発事例を紹介し、AIとの連携によるロボット制御の進化と今後の展望についてお話しする予定です。
■ セミナー概要
テーマ：「AI・DX時代のロボット開発を考える」
タイトル：「急速なAI技術発展のなかでのロボット開発の課題と現状」
開催日時：2025年6月27日（金）14:00〜15:30（Web開催）
主催：一般財団法人機械振興協会（JSPMI）
弊社はこれまでも、最新技術を取り入れたロボットの開発・検証を通じて、産業現場の効率化や課題解決に貢献してきました。
本セミナーでは、その取り組みの一端をご紹介します。
参加無料・要事前登録となっておりますので、以下よりお申込みください。
▶ セミナー詳細・申込み（JSPMIウェブサイト）:
「AI・DX時代のロボット開発を考える」第486回機振協セミナー